紅黒葛湯

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紅黒葛湯

2015.12.4 Fri

黒い食材は五臓の「腎」の働きを助けるといわれています。体に精をつけ、老化予防、疲労回復によい黒豆や黒糖。血流をよくしてコリや痛みを和らげる紅花や葛。紅花は妊娠中の方はお控えください。

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紅黒葛湯

材料

炒り黒豆・・・・・15g※生の黒豆は皮がはじけるまでよく乾煎りする
水・・・・・カップ2
黒糖・・・・・大さじ2
葛粉・・・・25g 紅花・・・・・ふたつまみ

 

作り方

  1. 炒り黒豆は急須に入れて、1カップ(分量外)のお湯でお茶に豆をやわらかくする。お茶は黒豆茶として飲むとよい。もしくは、豆を軽く煮てやわらかくする。
  2. 葛粉は鍋に入れて1/2カップの水でよく溶き、さらに黒糖、残りの分を加えて火にかけ、混ぜながらとろみがついて透き通るまで混ぜる。
  3. 器に1の黒豆を入れ、3の葛湯を注ぎ、紅花、さらに1の黒豆を飾る。

 

黒豆と根菜のハニーピクルス

2015.11.30 Mon

旬の根菜と黒豆、黒酢、はちみつ、クコの実を使ったアンチエイジングレシピ。黒酢は血行をよくし、しこりを小さくすると言われています。疲れやすい人や暴飲暴食気味の人にも。

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黒豆と根菜のハニーピクルス

材料

炒り黒豆・・・・・15g※生の黒豆は皮がはじけるまでよく乾煎りする
根菜(かぶ、だいこん、にんじん、れんこんなど)・・・・・お好みで
水・・・・・カップ1/2
黒酢・・・・・カップ1/2
はちみつ・・・・大さじ2
クコの実・・・・・5g

 

作り方

  1. よく炒った黒豆とクコの実、はちみつ、水を小鍋に入れて、はちみつが溶けるまで温める。
  2. 1に黒酢を合わせる。
  3. 食べやすいサイズに切った野菜を保存容器に入れて、温かいうちに2を注ぎ、一晩冷蔵庫で寝かせる。
  4.   

  5. 2、3日目から豆の味が野菜にしみてくる。1週間ほどで食べきること。

 

りんごとさつまいものスイーツ

2015.10.8 Thu

秋が旬のりんごとさつまいものを使ったケーキ。元気を補い、胃腸の不調を整えます。気疲れしたときや気持ちを落ち着かせたいときによい組み合わせです。体を温めるシナモン、乾燥対策にくるみなどを加えても。

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りんごとさつまいものスイーツ

材料(オーブン天板1枚分)

りんご・・・・・2個
さつまいも・・・・・1個
しょうが(せん切り)・・・・・スライス5枚分
薄力粉・・・・・160g
全粒粉・・・・・40g
黒糖・・・・・60g
たまご・・・・・3個
ベーキングパウダー・・・・・小さじ1
オリーブオイル・・・・・1/2カップ
くるみ(刻み)・・・・・お好みで
シナモンパウダー・・・・・お好みで

 

作り方

  1. りんごとさつまいもはよく洗い、皮付きのまま、ひと口サイズにカットする。
  2. ボウルに卵を割りほぐし、黒糖、オリーブオイルを加えて混ぜ、薄力粉、全粒粉、ベーキングパウダー、お好みでシナモンパウダーを加えて、練らないように混ぜ合わせる。
  3. オーブンを200度に予熱する。
  4. さらに、1のりんごとさつまいも、しょうが、お好みでくるみを加えてざっくりと混ぜ、薄くオイルをぬった天板に流す。
  5. オーブンで約30分ほど焼く。

 

白きくらげと人参の梅ゼリー

2015.9.20 Sun

潤いの食材白きくらげとくこの実、元気を補う梅と高麗人参。甘味、酸味を取り入れた心と体を潤すレシピ。デザートとしても、箸休めとしてもおすすめです。人参がない場合は、甘味にやはり元気を補うはちみつを使ってみても。

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白きくらげと人参の梅ゼリー

材料(2人分)

白きくらげ・・・・・5g
高麗人参・・・・・スライス4枚
ぬるま湯・・・・・100ml
クコの実・・・・・5g
梅の砂糖漬け・・・・・梅の実2個※ない場合は梅ジャムでも可

A

梅の砂糖漬けシロップ・・・・・大さじ2
はちみつ・・・・・お好みで
粉ゼラチン・・・・・5g
熱湯・・・・・180ml

 

作り方

  1. 白きくらげと高麗人参をぬるま湯で30〜40分戻す。
  2. クコの実はワインなどお酒(分量外)で戻しておく。
  3. 梅の実をほぐし種を取り出し、果肉を叩いておく。
  4. ボウルに1と戻し汁、2のクコの実、3の果肉を入れて、Aを加えて混ぜ溶かす。
  5. あら熱が取れたら冷蔵庫で冷やし固める。

モロヘイヤとかぼちゃのスープ

2015.9.15 Tue

元気を補う野菜をたっぷりと使った、温めても冷やしても美味しいポタージュです。モロヘイヤの粘りと鮮やかなグリーンは、夏風邪や紫外線などから体を守る力を高めてくれます。

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モロヘイヤとかぼちゃのスープ

材料(2人分)

モロヘイヤ・・・・・1束
かぼちゃ・・・・・1/4個
たまねぎ・・・・・1/2個
にんにく・・・・・1片
水・・・・・3カップ
牛乳・・・・・1カップ
塩・こしょう・・・・・適量
コンソメの素・・・・・お好みで

 

作り方

  1. モロヘイヤは水洗いし、葉を摘んでおく。
  2. かぼちゃは種を取り、皮が硬い場合は取り除いて、ひと口サイズにカットする。
  3. たまねぎはスライス、にんにくは包丁でつぶしておく。
  4. 鍋に2、3と水を入れて強火にかけ、野菜がやわらかくなったら、1と塩、お好みでコンソメを加えて日を止める。
  5. あら熱が取れたら牛乳を加えてミキサーにかけ、塩、胡椒で味を調える。

きゅうりの水餃子

2015.8.31 Mon

はとむぎ粉を加えた自家製皮はもちもちつるつる。体の余分な熱を下げる夏野菜きゅうりを使った、食欲がないときにおすすめのさわやかな水餃子です。

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きゅうりの水餃子

材料(約40個分)

薄力粉・・・・・180g
はとむぎ粉・・・・・20g※はとむぎ粉がない場合は薄力粉でも可
水・・・・・100cc
きゅうり・・・・・2本
味噌漬けきゅうり・・・・・2本分
片栗粉・・・・・小さじ2

A

鶏ひき肉・・・・・200g
長ねぎ(みじん切り)・・・・・15cm分
しょうが(みじん切り)・・・・・1片分
醤油・・・・・大さじ3
粉山椒・粉胡椒・・・・・各小さじ1/2
ごま油・・・・・小さじ1

 

作り方

  1. 薄力粉にはとむぎ粉を合わせて箸でかき混ぜながら、少しずつ水を注ぎ、粉っぽさがなくなるまで混ぜる。
  2. 粉を1つにまとめ、しっかりとこねる。表面がなめらかになり耳たぶぐらいのかたさになったら、30分ほど寝かす。
  3. きゅうり、味噌漬けきゅうりは細かく刻み、きゅうりには軽く塩をして水気を飛ばしておく。
  4. 3とAを合わせて混ぜ、片栗粉を加えてかるく粘りを出す。
  5. 2の生地を2cmほどの棒状になるように伸ばし、約7gずつ手でちぎる。
  6. 手のひらで丸く形を整えたら、平らにつぶし、打ち粉をしながら、生地を左手で押さえながら反時計回りに回し、麺棒で手前から中央へ押し延ばす。
  7. 4の餃子アンを包み、沸騰したお湯でゆがく。餃子が浮いてきて、皮に透明感が出てきたら出来上り。

夏野菜のカポナータ

2015.8.20 Thu

野菜の甘味とワインビネガーの酸味が程よいカポナータ。シチリアのお母さんからこの夏教えてもらいました。甘味と酸味は、体を潤す働きがあるといわれています。夏の疲れを癒すお惣菜です。

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夏野菜のカポナータ

材料

パプリカ、なす、にんじん、たまねぎ、ズッキーニ、セロリなど夏野菜・・・・・フライパンに山盛り分
オリーブオイル・・・・・カップ1/2強
塩・・・・・大さじ1強
黒砂糖(白糖、三温糖などでも可)・・・・・大さじ1
白ワインビネガー・・・・・カップ1/2強
ケッパー・・・・・お好みで

 

作り方

  1. 野菜を食べやすい大きさにカットし、フライパンに山盛りに入れる。
  2. 塩とオリーブオイルを加えてフタをして、強火にかけ、焦げ付かないように軽く混ぜる。
  3. 材料に火が通ってきたら中火にして、砂糖、ワインビネガー、ケッパーを加える。
  4. 材料がしんなりしてきたらできあがり。
  5. 冷めてもおいしいので、作り置きができます。塩加減はお好みで。オリーブオイルをたっぷり使い、揚げ焼き蒸す感じにするのがシチリアお母さん風です。

全粒粉を使った梅ジャムのパウンドケーキ

2015.7.28 Tue

バターを使わずにオリーブオイルで作るパウンドケーキ。全粒粉、はとむぎ粉を加えて、軽やかな仕上がりに。梅ジャムの酸味がほどよく、なつめや黒糖の甘味が心と体の緊張を解きほぐしてくれるスイーツです。

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全粒粉を使った梅ジャムのパウンドケーキ

材料(1本分)

たまご・・・・・2個
オリーブオイル・・・・・50g
ヨーグルト・・・・・大さじ1
はちみつ・・・・・大さじ2
梅ジャム(砂糖漬けの梅でも可)・・・・・大さじ2
刻みナッツ(クルミやピスタチオ、松の実など)・・・・・大さじ1

A

小麦粉薄力粉・・・・・90g
全粒粉・・・・・20g
はとむぎ粉・・・・・10g
ベーキングパウダー・・・・・小さじ1

B
刻みなつめ・・・・・3個分
刻みしょうが・・・・・大さじ1
水・・・・・大さじ2
シナモン・・・・・少々
黒糖・・・・・大さじ1

 

作り方

  1. オーブンを180度に予熱する。ボウルにAを混ぜ合わせる。
  2. 別ボウルでたまごを溶き、1のボウルに溶きたまご、オリーブオイル、ヨーグルト、はちみつ加えて粉っぽさがなくなるまで混ぜる。
  3. 小鍋にBを入れて火にかけ、焦げないようにとろみがつくまで煮詰め、あら熱をとる。
  4. 2のボウルに、梅ジャム、刻みナッツを加えて混ぜ合わせて、最後に3を加えて軽く混ぜる。
  5. 4を型に流し込み、180度のオーブンで約30分焼く。
  6. 焼き上がり、あら熱がとれたら型から外し、ラップで包む。一晩寝かせるとさらに美味しくなります。

青じそ薬膳茶

2015.3.31 Tue

青じそ、乾燥みかんの皮、フェンネルは、体を温めて体のバリア機能を高めます。また、「気」の巡りをよくして胃腸の働きを回復させる食材です。花粉症やかぜ気味、食欲がない、お腹が張るときにおすすめのお茶です。香りを楽しみながら、ゆっくりといただきましょう。

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青じそ薬膳茶

材料

青じそ・・・・・3枚
乾燥みかんの皮(陳皮)・・・・・1g
フェンネルシード(茴香)・・・・・1g
お湯・・・・・250cc
緑茶(or紅茶)・・・・・お好みで

 

作り方

  1. 青じそは洗い、水気を切ってから千切りにする。
  2. 1とみかんの皮、陳皮を急須に入れて、お湯を注ぎ、3分ほど蒸らす。
  3. 香りを楽しみながらいただく。

このレシピは、長崎県佐世保市・井手薬品株式会社さんのホームページ【季節の養生〜春夏秋冬】に掲載したものです。

よもぎ白玉のなつめみたらし

2015.3.26 Thu

濃厚ななつめのみたらし味に、のど越しのよい白玉がうれしいデザートです。よもぎ、なつめともに体を温める食材。よもぎは冷えからくる痛みや不調に、なつめは心に安らぎを与えてくれるでしょう。温度差が激しい春のおやつにぜひ。

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よもぎ白玉のなつめみたらし

材料(20〜24個分)

白玉粉・・・・・50g
水・・・・・48ml(白玉粉よりやや少なめ)
よもぎ粉・・・・・大さじ3
塩・・・・・少々
なつめ・・・・・10個

A
はちみつ・・・・・大さじ2
豆乳・・・・・大さじ2
水・・・・・大さじ2
醤油・・・・・小さじ1
きび糖・・・・・お好みで

 

作り方

  1. 白玉粉に分量の水を少しずつ加えてよくこねる。
  2. よもぎ粉をお湯(大さじ2/分量外)で溶かす。
  3. 2を1に入れてよく混ぜる。残りの水を加えながら硬さを調整する。
  4. 3を小さく丸めて形づくり、熱湯で茹でる。浮いてから1〜2分で冷水にとる。
  5. なつめは種をとり、キッチンバサミなどで細かくする。
  6. 鍋でなつめを乾煎りし、香りが立ったら、Aを加えて水気がなくなるまで焦がさないように煮詰める。